おかずだけ頼める宅食はどれ?料金・味・コスパで徹底比較

おかずだけ頼める宅食はどれ?料金・味・コスパで徹底比較

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宅食を利用したいと思っても、「おかずだけ頼めるサービスを知りたい」「料金が安いサービスはどれ?」「味やボリュームは満足できる?」「冷凍と冷蔵のどちらが使いやすい?」と迷う人も多いのではないでしょうか。

おかずのみ宅食は、ご飯を自分で用意しながら、主菜や副菜だけを手軽に取り入れられる便利なサービスです。料金の安さだけでなく、味やメニューの種類、コスパ、冷凍・冷蔵の違い、定期購入や都度注文のしやすさまで比べることで、自分の生活に合うサービスを選びやすくなります。

この記事では、おかずのみで頼める宅食10選を比較し、選び方や利用前の注意点まで解説します。自分に合うサービスを見つけて、買い物や調理の負担を減らしながら、栄養バランスに配慮した食事を続けましょう。

おかずのみ宅食のおすすめ10選!料金・味・コスパで比較

おかずのみ宅食のおすすめ10選!料金・味・コスパで比較

おかずのみ宅食を選ぶときは、1食あたりの料金だけで判断しないことが大切です。送料や注文方法、冷凍・冷蔵の違い、メニューの種類まで見ることで、続けやすいサービスを選びやすくなります。

ここでは、おかずのみで使いやすい宅食サービス10社を比較します。まずは一覧表で、それぞれの特徴を見てみましょう。各サービスの違いを把握すると、自分に合うおかずのみ宅食を選びやすくなります。

サービス名料金目安味・メニューの特徴コスパ(料金・内容のバランス)冷凍・冷蔵定期・都度
DELIPICKS(デリピックス)お弁当は定価税込994円、まとめ買い割引適用時は税込795円〜フレンチシェフ監修。100種類以上のメニューから選べる価格は高めだが、味やメニューの特別感を重視したい人に合う冷凍定期中心。スキップ・メニュー入れ替えに対応
ワタミの宅食ダイレクトいつでも三菜399円〜、初回・定期割引あり主菜と副菜2種の冷凍おかずセット。管理栄養士が設計した献立価格を抑えながらまとめてストックしやすく、日常使いしやすい冷凍定期・都度どちらも対応
ワタミの宅食まごころおかずは1食あたり690円主菜と4種類の副菜が入った冷蔵おかず。20品目以上を使った日替わり献立が届く価格に宅配料が含まれており、冷蔵で受け取れるため、毎日の食事に取り入れやすい冷蔵定期中心
nosh(ナッシュ)10食プランは1食あたり税込616円、nosh club適用で税込499円〜糖質30g以下・塩分2.5g以下に配慮した冷凍メニューメニューを選びやすく、栄養面も確認しながら続けやすい冷凍定期中心。スキップ・停止・解約に対応
三ツ星ファーム7食コース1食あたり税込927円+送料〜シェフ監修の冷凍宅配食。味を重視したメニュー構成価格はやや高めだが、味と手軽さを重視したい人に合う冷凍定期中心
食宅便おまかせコース7食セットは1食あたり約690円和・洋・中、魚・肉・卵など約56種類から週替わりで届く献立を考える手間を減らしながら食事管理に使いやすい冷凍定期・都度
まごころケア食健康バランス7食セットは1食あたり約426円〜管理栄養士監修。健康バランス・糖質制限・塩分制限などから選べる価格を抑えながら、栄養に配慮した冷凍食を続けやすい冷凍定期中心。一部都度注文もあり
Life Meal(ライフミール)定期購入は1食あたり税込約382円〜520円管理栄養士監修。100種類以上の冷凍メニューから選べる低価格帯で続けやすく、冷凍おかずをまとめてストックしやすい冷凍定期中心
ヨシケイ単品・冷凍弁当1食あたり約300〜700円程度ワンプレートにおかず3品。食べきりサイズの冷凍弁当ミールキットも使い分けながら、食事準備の負担を減らしやすい冷凍中心定期注文・都度注文
ウェルネスダイニング栄養バランス気配り宅配食は1食あたり約718円〜管理栄養士監修。和食・洋食・中華の100種類のメニュー料金はやや高めだが、栄養管理や制限食を意識したい人に合う冷凍定期・都度

※2026年7月現在、各公式サイトなどで確認できる情報をもとに、目安として整理しています。
※各サービスの料金やメニューは、注文時期によって変わる場合があります。申し込み前に必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。

DELIPICKS(デリピックス)

DELIPICKS(デリピックス)

DELIPICKS(デリピックス)は、好みに合わせてメニューを選びやすい冷凍宅食サービスです。おかずのみだけでなくご飯付きも選べ、100種類以上のメニューがあり、毎回同じような食事になりにくく、味の満足度や選ぶ楽しさを重視したい人に向いています。

料金目安お弁当は定価税込994円、まとめ買い割引適用時は税込795円〜
味・メニューの特徴フレンチシェフ監修。100種類以上のメニューから選べる
コスパ価格は高めだが、味やメニューの特別感を重視したい人に合う
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期中心。スキップ・メニュー入れ替えに対応
公式サイトhttps://deli-picks.com/

フレンチシェフ監修の冷凍おかずを楽しめる

DELIPICKS(デリピックス)は、フレンチシェフが監修した冷凍おかずを自宅で楽しめます。冷凍宅食でありながら、味や見た目にこだわったメニューが豊富で、普段の食事に少し特別感を出したいときにも使いやすいです。

料金は安さ重視の宅食と比べると高めになりやすいものの、継続購入割引やまとめ買い割引が設定されています。定期便が中心のため、利用前には食数や配送頻度、スキップ条件などを公式サイトで確認すると安心です。

継続して宅食を利用したい人や味とメニューの満足度にもこだわりたい人にとって、デリピックスは候補になりやすいですね。

ワタミの宅食ダイレクト

ワタミの宅食ダイレクト

ワタミの宅食ダイレクトは、おまかせ定期・選べる定期・都度・選べる都度など、使い方に合わせて注文方法を選びやすい宅食サービスです。いつでも三菜・いつでも五菜では、ご飯あり・なしを選べ、食べる量や頻度に合わせてまとめて注文できます。

料金目安いつでも三菜399円〜、初回・定期割引あり
味・メニューの特徴主菜と副菜2種の冷凍おかずセット。管理栄養士が設計した献立。
コスパ価格を抑えながらまとめてストックしやすく、日常使いしやすい
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期・都度どちらも対応
公式サイトhttps://www.watami-takushoku-direct.jp/

冷凍おかずをまとめてストックできる

ワタミの宅食ダイレクトは、冷凍庫におかずをストックしておきたい人に使いやすいサービスです。必要なときに電子レンジで温められるため、忙しい日や買い物に行けない日の食事を用意しやすくなります。

「いつでも三菜」は主菜と副菜2種のセットで、塩分やカロリーに配慮した冷凍おかずが1食あたり税込399円から購入できます。さらに、継続購入割引が適用されると1食あたり税込385円から購入できるなど、続けやすい割引も設定されています。

価格を抑えながらおかずを準備したい人や冷凍でまとめて備えておきたい人に向いているでしょう。

ワタミの宅食

ワタミの宅食

ワタミの宅食は、担当スタッフが冷蔵のお弁当やお惣菜を自宅まで届けるサービスです。手渡しを基本としており、希望により鍵付き安全ボックスの無料貸し出しにも対応しています。

料金目安まごころおかずは1食あたり690円
味・メニューの特徴主菜と4種類の副菜が入った冷蔵おかず。20品目以上を使った日替わり献立が届く
コスパ価格に宅配料が含まれており、冷蔵で受け取れるため、毎日の食事に取り入れやすい
冷凍・冷蔵冷蔵
定期・都度定期中心
公式サイトhttps://www.watami-takushoku.co.jp/

冷蔵おかずを日替わりで受け取りやすい

ワタミの宅食は、冷蔵のおかずを日替わりで受け取りやすいのが特徴です。まごころおかずは、主菜と4種類の副菜が入った400kcal基準のお惣菜で、1食分の野菜量やたんぱく質量にも配慮されています。

冷蔵タイプは、冷凍庫のスペースを気にせず、その日の食事に取り入れやすいのが魅力です。配送エリアや注文できる曜日は地域によって異なる場合があるため、利用前に公式サイトで最新の条件を確認すると安心です。

届いたものをその日の食事に使いやすいため、毎日の食事準備を楽にしたい人に向いています。

nosh(ナッシュ)

nosh(ナッシュ)

nosh(ナッシュ)は、冷凍のおかずを定期的に届けてもらえる宅食サービスです。自分でメニューを選べ、食事の好みや冷凍庫の空きに合わせて注文内容を調整しやすくなっています。

料金目安10食プランは1食あたり税込616円、nosh club適用で税込499円〜
味・メニューの特徴糖質30g以下・塩分2.5g以下に配慮した冷凍メニュー
コスパメニューを選びやすく、栄養面も確認しながら続けやすい
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期中心。スキップ・停止・解約に対応
公式サイトhttps://nosh.jp/

糖質・塩分に配慮したメニューが豊富

nosh(ナッシュ)は、すべてのメニューが糖質30g以下、塩分2.5g以下で作られているのが特徴です。管理栄養士とシェフによって設計されたメニューを選べるため、食事の栄養面を確認しながらおかずを用意しやすいでしょう。

料金は1食あたり税込616円、nosh clubの会員割引では税込499円です。注文するごとに割引が用意され、会員なら買うたびにお得になります。

メニュー数も100種類以上と豊富なため、味や種類を楽しみながら、糖質や塩分にも配慮したい人に向いています。

三ツ星ファーム

三ツ星ファーム

三ツ星ファームは、シェフと管理栄養士が監修した独自の栄養基準をもとに作られた冷凍宅配食サービスです。和食・洋食・中華・エスニックなど幅広いメニューがあり、飽きずに続けやすくなっています。

料金目安7食コース1食あたり税込927円+送料〜
味・メニューの特徴シェフ監修の冷凍宅配食。味を重視したメニュー構成
コスパ価格はやや高めだが、味と手軽さを重視したい人に合う
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期中心
公式サイトhttps://mitsuboshifarm.jp/

味にこだわった豊富なメニューが魅力

三ツ星ファームは、シェフと管理栄養士が監修したメニューを冷凍で楽しめるのが特徴です。メニューを選んで定期配送してもらえるため、外食気分の食事を自宅で手軽に取り入れたい人にも使いやすいでしょう。

7食コースは税込6,485円+送料で、14食・21食コースは初回送料無料です。長期継続応援プランや冷凍庫プレゼントプランもあります。送料は地域によって異なるため、注文前に配送先ごとの料金を確認しておくと安心です。

キッズプレートや居酒屋メニューなどもあり、安さよりも栄養面・おいしさ・メニューの満足感を重視したい人にとって、三ツ星ファームは候補になりやすいでしょう。

食宅便

食宅便

食宅便は、日清医療食品が運営する冷凍宅配食サービスです。おまかせコースのほか、塩分や糖質、たんぱく質などに配慮したコースもあり、目的に合わせて食事管理したい人にも使いやすくなっています。

料金目安おまかせコース7食セットは1食あたり約690円
味・メニューの特徴和・洋・中、魚・肉・卵など約56種類から週替わりで届く
コスパ献立を考える手間を減らしながら食事管理に使いやすい
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期・都度
公式サイトhttps://shokutakubin.com/

目的に合わせたコースで食事管理に使いやすい

食宅便のおまかせコースは、1食あたり約690円で、和食・洋食・中華などのメニューを週替わりで楽しめます。自分で毎回献立を考える手間を減らしながら、バリエーション豊かな食事を用意できます。

都度注文にも対応していますが、継続して利用する場合は「らくらく定期便」を選ぶと、通常便より送料を抑えられます。また、食宅便ポイントは1円につき1ポイント貯まり、貯まったポイントは商品の購入時に利用できます。

栄養面やコース内容は種類によって異なるため、食事管理を意識したい人は目的に合うコースを確認して選ぶとよいでしょう。

まごころケア食

まごころケア食

まごころケア食は、管理栄養士監修の冷凍弁当を自宅に届けてもらえる宅食サービスです。健康バランスや糖質制限、塩分制限など複数のコースがあり、食事管理を意識したい人にも選びやすくなっています。

料金目安健康バランス7食セットは1食あたり約426円〜
味・メニューの特徴管理栄養士監修。健康バランス・糖質制限・塩分制限などから選べる
コスパ価格を抑えながら、栄養に配慮した冷凍食を続けやすい
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期中心。一部都度注文もあり
公式サイトhttps://magokoro-care-shoku.com/

価格を抑えて栄養に配慮したおかずを続けやすい

まごころケア食は、価格を抑えながら栄養に配慮した冷凍おかずを続けやすいのが特徴です。健康バランス7食セットはお得便で1食あたり約426円、14食セットは1食あたり約398円と、食数が多いほど1食あたりの負担を抑えやすくなります。

「まごころお得便」初回限定セットは1食190円で試せ、2回目以降も割引があります。継続利用では冷凍庫レンタルにも対応しており、冷凍庫の空きを心配せずに注文しやすいです。毎日の食事を自炊で用意するのが大変なときでも、冷凍庫にストックしておけば必要なタイミングで使えます。

毎日の自炊が大変な人やコスパよく栄養に配慮したおかずを冷凍で備えておきたい人に向いているでしょう。

Life Meal(ライフミール)

Life Meal(ライフミール)

Life Meal(ライフミール)は、上場食品メーカーが新しく開発した冷凍弁当サービスです。国内自社工場による安定した生産体制のもと、管理栄養士監修のメニューを100種類以上から選べるため、価格を抑えながら冷凍おかずを日常的に取り入れたい人にも使いやすくなっています。

料金目安定期購入は1食あたり税込約382円〜520円
味・メニューの特徴管理栄養士監修。100種類以上の冷凍メニューから選べる
コスパ低価格帯で続けやすく、冷凍おかずをまとめてストックしやすい
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期中心
公式サイトhttps://l-meal.com/

冷凍庫レンタルで冷凍宅食を始めやすい

Life Meal(ライフミール)は、冷凍庫の空きスペースが不安な人でも始めやすいように、冷凍庫無料レンタルキャンペーンを提供しています。10食・20食セットをクレジットカードで購入する人が対象で、20食が入る冷凍庫をレンタルできます。注文する食数が多いほど割引が適用されるため、冷凍庫レンタルがあるとまとめて注文しやすいですね。

ただし、冷凍庫レンタルには条件があります。12か月未満で停止・解約した場合は手数料が発生する場合もあるため、長く使う予定があるか確認してから申し込むと安心です。また、送料も地域別に設定されているため、合わせて確認しましょう。

冷凍弁当をまとめて保管したい人に便利なサービスといえます。

ヨシケイ

ヨシケイ

ヨシケイは、ミールキットや夕食食材宅配で知られるサービスです。単品・冷凍弁当も扱っており、調理する日と冷凍おかずで手軽に済ませる日を分けやすくなっています。

料金目安単品・冷凍弁当1食あたり約300〜700円程度
味・メニューの特徴ワンプレートにおかず3品。食べきりサイズの冷凍弁当
コスパミールキットも使い分けながら、食事準備の負担を減らしやすい
冷凍・冷蔵冷凍中心
定期・都度定期注文・都度注文
公式サイトhttps://yoshikei-dvlp.co.jp/

冷凍おかずをその日の食事に取り入れられる

ヨシケイの単品・冷凍弁当は、電子レンジ調理だけ、または焼くだけで用意できる冷凍品が中心です。野菜を使った冷凍弁当もあり、忙しい日や調理の手間を減らしたい日に取り入れやすくなっています。

単品・冷凍弁当のなかには、食べたいときに電子レンジや湯煎で手軽に調理できるメニューもあります。包丁やまな板を使わずに済む商品もあるため、疲れている日でも食事を用意しやすいですね。

ヨシケイは地域ごとに取り扱い商品や注文方法が異なる場合があります。利用前には、自宅の配送エリアで単品・冷凍弁当を注文できるか確認しておくと安心です。

ウェルネスダイニング

ウェルネスダイニング

ウェルネスダイニングは、管理栄養士監修の冷凍宅配食を届けてもらえるサービスです。常駐の管理栄養士に食事相談が何度でもできるため、栄養面や制限食の選び方に不安がある人にも使いやすくなっています。

料金目安栄養バランス気配り宅配食は1食あたり約718円〜
味・メニューの特徴管理栄養士監修。和食・洋食・中華の100種類のメニュー
コスパ料金はやや高めだが、栄養管理や制限食を意識したい人に合う
冷凍・冷蔵冷凍
定期・都度定期・都度
公式サイトhttps://www.wellness-dining.com/

制限食や栄養管理向けのコースを選びやすい

ウェルネスダイニングは、栄養バランス、糖質、塩分、たんぱく質など、目的に合わせたコースを選びやすいのが特徴です。栄養バランス気配り宅配食は7食セット税込5,022円から用意されており、1食で主菜1品と副菜3品を楽しめます。料金は安さ重視の宅食と比べると高めになりやすいものの、食事内容を自分で細かく考える負担を減らしやすいでしょう。

メニューは管理栄養士が監修しており、100種類のメニューが用意されています。さらに、毎月新しいメニューが増えるため、食事制限や栄養管理を意識しながらも飽きにくく続けやすいです。

健康状態や食事制限に不安がある場合は、自己判断だけで決めず、必要に応じて医師や管理栄養士に相談してから利用しましょう。

おかずのみ宅食の選び方

おかずのみ宅食の選び方

おかずのみ宅食を選ぶときは、料金だけでなく、味やコスパ、栄養面、保存のしやすさまで確認することが大切です。

安く見えるサービスでも、送料を含めると想定より高くなる場合があります。また、冷凍と冷蔵では保存期間や受け取りやすさが異なるため、生活スタイルに合うかも見ておきましょう。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、エネルギーや各種栄養素の摂取量について、健康の保持・増進や生活習慣病予防を目的とした基準が示されています。おかずのみ宅食を選ぶ際も、料金や味だけでなく、1日の食事全体で不足や摂りすぎがないかを考えることが大切です。

出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)

料金は1食あたりの価格と送料込みで比較する

おかずのみ宅食の料金を見るときは、1食あたりの価格だけでなく、送料を含めた総額で比較することが大切です。

商品価格が安く見えても、毎回送料がかかると、実際の負担は大きくなる場合があります。とくに冷凍宅食はクール便で届くことが多いため、送料が別に設定されているケースも少なくありません。また、初回割引やキャンペーン価格は、2回目以降の料金と異なることがあります。

長く続ける予定がある場合は、通常価格や定期購入時の料金まで確認しておくと安心です。

味はメニューの種類と主菜・副菜の充実度で見る

宅食は継続して使うことが多いため、味やメニューの種類も重要な比較ポイントです。

メニュー数が多いサービスなら、和食・洋食・中華などを選びやすく、同じような味に飽きにくいでしょう。反対に、メニューの種類が少ないと、続けるうちに物足りなさを感じる場合があるかもしれません。

おかずのみ宅食では、主菜だけでなく副菜の内容も確認したいところです。肉や魚の主菜に加えて、野菜を使った副菜が入っていると、食事全体の満足感を得やすくなります。

厚生労働省の「食事バランスガイド」では、毎日の食事を「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」の5つの料理グループに分け、何をどれだけ食べるかを考える目安として示しています。おかずのみ宅食を選ぶ際も、料金だけでなく、主菜・副菜の内容や主食との組み合わせを確認すると、食事全体のバランスを考えやすくなります。

出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「食事バランスガイド(基本編)

コスパは価格・量・続けやすさで判断する

おかずのみ宅食のコスパは、単に安いかだけで判断しないことが大切です。

1食あたりの料金が安くても、量が少なかったり、主菜や副菜の品数が物足りなかったりすると、満足感につながりにくい場合があります。逆に少し高めでも、味やメニュー数、栄養面に納得できれば、続けやすいサービスといえるでしょう。

コスパを考えるときは、料金・内容量・メニューの種類・配送のしやすさを合わせて見るのがおすすめです。自分が何を重視するかを決めておくと、比較しやすくなります。

栄養面はカロリー・塩分・糖質を確認する

健康管理を意識しておかずのみ宅食を選ぶなら、カロリー・塩分・糖質の表示を確認しましょう。

多くの宅食サービスでは、メニューごとに栄養成分が表示されています。ダイエット中の人や塩分・糖質を控えたい人は、注文前に数値を見ておくと選びやすいです。

ただし、宅食を利用するだけで健康状態が改善するとは限りません。持病がある人や食事制限が必要な人は、自己判断だけで決めず、医師や管理栄養士に相談しながら選ぶことが大切です。

消費者庁では、加工食品に熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量などの栄養成分表示が義務付けられていると説明しています。また、厚生労働省のe-ヘルスネットでは、生活習慣病予防を目的とした食塩相当量の目標量が示されています。

おかずのみ宅食を選ぶ際は、カロリーだけでなく、たんぱく質や炭水化物、食塩相当量も確認しておくと安心です。

出典:消費者庁「栄養成分表示について

出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「栄養・食生活と高血圧

冷凍・冷蔵は保存しやすさと受け取り方で選ぶ

おかずのみ宅食には、冷凍タイプと冷蔵タイプがあります。それぞれ使いやすさが違うため、保存方法や受け取り方に合わせて選びましょう。

冷凍タイプは保存期間が長く、まとめてストックしやすいのがメリットです。忙しい日や買い物に行けない日に備えておきたい人には使いやすいでしょう。

冷蔵タイプは届いたものをその日の食事に取り入れやすいのが魅力です。ただし、保存期間が短い傾向があるため、受け取り日や食べるタイミングを考えて注文する必要があります。

農林水産省では、家庭での食品保存について、冷蔵庫は4℃前後、冷凍室は−18℃以下が適温の目安と説明しています。冷凍宅食をまとめて保存する場合は、冷凍庫の空きだけでなく、庫内の温度管理や詰め込みすぎにも注意が必要です。

出典:農林水産省「冷蔵庫のかしこい使い方~知ってお得な食品の保存~

注文方法は定期購入と都度注文を比較する

おかずのみ宅食を選ぶときは、定期購入と都度注文の違いも確認しておきましょう。

定期購入は、決まった周期で自動的に届くため、毎回注文する手間を減らせます。継続して使いたい人には便利ですが、スキップや解約の条件を事前に確認しておくことが大切です。

都度注文は、必要なときだけ頼めるため、まず試してみたい人に向いています。ただし、サービスによっては定期購入のみの場合もあるため、注文前にプラン内容を確認しましょう。

迷ったら目的に合うサービスから選ぶ

どの宅食を選べばよいか迷ったときは、自分の目的を基準にすると選びやすくなります。

料金を抑えたいなら、1食あたりの価格と送料込みの総額を重視します。味を重視するなら、メニュー数や主菜・副菜の内容を確認するのがおすすめです。

栄養面を意識したい人は、カロリー・塩分・糖質の表示が分かりやすいサービスを選ぶと安心です。手軽さを重視するなら、冷凍でストックしやすいサービスや配送頻度を調整しやすいサービスが使いやすいでしょう。

おかずのみ宅食は調理や買い物の負担を減らせる

おかずのみ宅食は調理や買い物の負担を減らせる

おかずのみ宅食は、毎日の食事準備にかかる手間を減らしたい人に便利です。ご飯だけ自分で用意すれば、主菜や副菜を一から作らなくても食事を整えやすくなります。

仕事や家事で忙しい日、買い物に行く時間がない日でも、冷凍庫や冷蔵庫におかずがあれば、短時間で食事を用意できます。

買い物や調理の手間を減らしやすい

おかずのみ宅食を利用すると、食材を買いそろえたり、献立を考えたりする負担を減らしやすくなります。

主菜や副菜がセットで届くため、肉や魚、野菜をそれぞれ用意する手間が少なくなります。冷凍タイプなら電子レンジで温めるだけで食べられる商品も多く、調理時間を短くしたい人にも便利です。

毎日自炊を続けるのが大変な人や仕事帰りに買い物へ行く時間を減らしたい人は、宅食を取り入れることで食事準備の負担を軽くできるでしょう。

主菜・副菜を手軽に用意しやすい

おかずのみ宅食は、主菜と副菜をまとめて用意しやすいのもメリットです。

自炊では、主菜だけでなく副菜まで作ろうとすると、品数が増えて時間がかかります。宅食なら、あらかじめ複数のおかずがセットになっている商品も多く、食卓に並べるだけで主菜と副菜を整えられます。

肉や魚の主菜に加えて、野菜を使った副菜が入っているサービスを選べば、食事の満足感も得やすいでしょう。忙しい日でも、最低限のおかずをすぐに用意できるのは大きな魅力です。

ご飯や主食の量を自分で調整しやすい

おかずのみ宅食は、ご飯やパンなど主食の量を自分で調整しやすいです。

ご飯付きの宅配弁当では、主食の量があらかじめ決まっていることが多く、人によっては多すぎたり少なすぎたりする場合があります。おかずのみ宅食なら、白米・玄米・雑穀米などを自分で選び、食べる量も調整できます。

ご飯をしっかり食べたい日も、主食を控えめにしたい日も、自分の体調や食欲に合わせやすいです。家庭にあるご飯やパックご飯と組み合わせれば、無理なく食事を整えられます。

おかずのみ宅食の注意点は主食と注文条件を確認すること

おかずのみ宅食の注意点は主食と注文条件を確認すること

おかずのみ宅食は便利ですが、利用前に確認しておきたい注意点もあります。とくに、ご飯が付いていないことや冷凍庫の空き、定期購入の条件は見落としやすいポイントです。

申し込んでから困らないように、料金や配送条件だけでなく、自宅でどのように保管し、どのタイミングで食べるかまで考えておきましょう。

ご飯なしだと物足りない場合がある

おかずのみ宅食は、基本的にご飯が付いていないため、人によっては物足りなく感じる場合があります。

主菜や副菜だけでは満腹感が足りないこともあるため、白米や玄米、パン、汁物などを一緒に用意すると食事として満足しやすくなります。食べる量が多い人やしっかり食事を取りたい人は、おかずの量や品数も確認しておくと安心です。

ご飯を追加で注文する、または自分で用意する場合は、その分の費用もかかります。おかずのみの料金だけでなく、主食代を含めた総額で考えることが大切です。

冷凍タイプは冷凍庫の空きスペースが必要になる

冷凍タイプのおかず宅食は、まとめて届くことが多いため、冷凍庫の空きスペースが必要です。

7食や10食のセットを注文すると、思ったより場所を取る場合があります。とくに一人暮らし用の小さな冷凍庫では、ほかの冷凍食品と一緒に保管できないこともあるかもしれません。

注文前には、届く食数や容器サイズを確認しておくことが大切です。冷凍庫に余裕がない場合は、少ない食数から試すか、冷蔵タイプや都度注文できるサービスを選ぶと使いやすくなります。

また、サービスによっては冷凍庫レンタルに対応している場合もあります。まとめ買いや定期購入を検討している人は、レンタル条件や返却時の費用も確認しておくと安心です。

厚生労働省は、家庭での食中毒予防として、冷蔵や冷凍が必要な食品はすぐに冷蔵庫・冷凍庫に入れること、冷蔵庫や冷凍庫を詰め込みすぎないことを呼びかけています。冷凍宅食を注文する際は、届く食数や容器サイズだけでなく、冷凍庫内に余裕を持って保管できるかも確認しておきましょう。

出典:厚生労働省「家庭での食中毒予防

定期購入は解約・スキップ条件を確認する

おかずのみ宅食は、定期購入を前提にしたサービスも多くあります。定期購入は毎回注文する手間を減らせる一方で、解約やスキップの条件を確認しておくことが重要です。

たとえば、次回配送の何日前までに手続きが必要か、最低注文回数があるか、配送周期を変更できるかはサービスによって異なります。

初回割引がある場合も、2回目以降の料金や継続条件を見ておきましょう。お得に見えても、続けにくい条件だと負担になることがあります。

配送条件が合わないと続けにくい

宅食サービスは、配送エリアや受け取り方法が自分の生活に合っているかも大切です。

全国配送に対応しているサービスもあれば、地域限定のサービスもあります。冷蔵タイプの場合は、配送エリアが限られることもあるため、利用前に自宅が対象エリアか確認しましょう。

また、冷凍便は受け取り日時の指定がしやすい一方で、不在時に受け取れない場合もあります。仕事や外出が多い人は、配送頻度や受け取りやすさに加えて、置き配や専用ボックスでの受け取りに対応しているかも確認すると安心です。

サービスによっては、鍵付きの専用ボックスを使って配達してくれる場合もあります。不在時でも受け取りやすくなるため、日中に家を空けることが多い人は、受け取り方法まで比較して選ぶと続けやすくなります。

おかずのみ宅食に関するよくある質問

おかずのみ宅食に関するよくある質問

おかずのみ宅食を初めて利用する場合、注文方法やご飯の有無、初回割引などが気になる人も多いでしょう。

ここでは、申し込み前に確認しておきたい疑問をまとめました。サービスによって条件は異なるため、気になる宅食は公式サイトで最新情報を確認してください。

おかずのみ宅食の注文はネットでできますか?
多くのおかずのみ宅食サービスは、公式サイトからネット注文できます。
商品やコースを選び、食数や配送頻度、支払い方法を入力して申し込む流れが一般的です。サービスによっては、電話注文や地域担当スタッフへの注文に対応している場合もあります。

ネット注文なら、料金やメニュー、配送条件を確認しながら申し込めるため、自分のペースで比較しやすいでしょう。
おかずのみ宅食は定期コース以外のプランもありますか?
おかずのみ宅食には、定期コースだけでなく、都度注文に対応しているサービスもあります。
定期コースは、決まった周期で自動的に届くため、継続利用したい人に便利です。一方、都度注文は必要なときだけ頼めるため、まず試したい人や冷凍庫の空きが少ない人に向いています。

ただし、サービスによっては定期購入が基本の場合もあります。申し込み前に、都度注文できるか、スキップや停止ができるかを確認しておきましょう。
おかずのみ宅食は初回無料や送料無料で試せますか?
おかずのみ宅食では、初回割引や送料無料キャンペーンを実施しているサービスもあります。

ただし、初回無料や送料無料の条件はサービスごとに異なり、時期によって変更されることもあります。初回だけ安くても、2回目以降は通常料金になる場合もあるため、継続時の価格も確認しておきましょう。
お得に試したい場合は、初回価格、送料、最低注文回数、解約条件を合わせて見ることが大切です。
おかずのみ宅食にご飯を追加できるサービスはありますか?
サービスによっては、ご飯付きの弁当や主食を選べる場合があります。ただし、「おかずのみ」として販売されている商品は、ご飯が付いていないことが一般的です。

ご飯も一緒に用意したい場合は、ご飯付きメニューがあるか、別売りで追加できるかを確認しましょう。白米を自宅で炊く、パックご飯を使う、玄米や雑穀米を合わせるなど、自分で主食を用意する方法もあります。
おかずのみ宅食は、主食の量や種類を自由に調整しやすいのが魅力です。
ワタミの宅食はおかずのみで注文できますか?
ワタミの宅食には、おかずを中心とした商品があります。冷蔵タイプのワタミの宅食と、冷凍タイプのワタミの宅食ダイレクトでは、商品内容や注文方法が異なります。

冷蔵のおかずを日々の食事に取り入れたい場合はワタミの宅食、冷凍でまとめてストックしたい場合はワタミの宅食ダイレクトを比較すると選びやすいでしょう。

ただし、配送エリアやコース内容、料金は変わる場合があります。注文前には公式サイトで最新情報を確認してください。

まとめ|おかずのみ宅食で食事準備の負担を減らそう

まとめ|おかずのみ宅食で食事準備の負担を減らそう

おかずのみ宅食は、ご飯を自分で用意しながら、主菜や副菜を手軽に取り入れられるサービスです。買い物や調理の手間を減らしやすく、忙しい日でも食事を整えやすくなります。

選ぶときは、料金の安さだけでなく、味やメニューの種類、コスパ、栄養面、冷凍・冷蔵の違いまで比較することが大切です。定期購入や都度注文の条件も確認しておくと、無理なく続けやすくなります。

自分の生活スタイルに合うおかずのみ宅食を選べば、食事準備の負担を減らしながら、栄養バランスにも配慮した食事を続けやすくなります。毎日の食事にかかる時間や気持ちの負担を軽くして、家族との時間や自分の休息時間も大切にしてくださいね。