オフィスでやさいは、オフィス内に専用の冷蔵庫や冷凍庫を設置し、従業員がサラダやフルーツ、お惣菜などを購入できる食の福利厚生サービスです。社員食堂より省スペースで始めやすい一方、企業側の費用負担や商品管理、契約期間など、導入前に確認しておきたい点もあります。
そこで、この記事では、オフィスでやさいの特徴やプラン・料金の仕組み、導入するメリット・デメリット、申し込みから利用開始までの流れを解説します。料金とあわせて運用に必要な準備も確認し、自社の従業員数や食事環境に合うサービスか判断しましょう。
オフィスでやさいは本当に人気?口コミ・評判からわかる評価

オフィスでやさいの口コミでは、従業員からは、野菜のシャキシャキした食感や家庭的な味わい、1品100円から購入できる手頃さが評価されています。外出せずにオフィス内で食事を購入できるため、忙しい日でも昼食や間食を用意しやすく、健康を意識した食事を取り入れやすい点も好評。
一方、企業側の口コミでは、従業員満足度の向上や福利厚生の充実につながったという声がある反面、商品の補充や賞味期限の確認、売れ残りへの対応などに負担を感じたケースも見られました。利用人数や商品の売れ行きによっては、導入後の管理方法を工夫する必要があります。
オフィスでやさいは、価格・味・利便性の面では評価されているサービスです。ただし、導入を検討する際は、従業員からの評判だけでなく、自社がどこまで商品管理を担当するのか、継続して運用できる体制があるかも確認しておくとよいでしょう。
オフィスでやさいの良い口コミ・評判

良い口コミでは、野菜の食感や家庭的な味、手頃な価格、職場で食事を購入できる利便性が評価されています。ここでは、味・価格・利便性に関する口コミを紹介します。
味に関する良い口コミ・評判
味に関する良い口コミでは、野菜のシャキシャキした食感や、家庭で作ったような味わいを評価する声が見られました。商品の味は従業員の利用頻度にも関わるため、導入前に無料試食セットで実際の味や食べやすさを確認するとよいでしょう。
昨日のお昼にいただきました🙌
シャキシャキ野菜でとても美味しかったです✨
パスタサラダをリピートします🤤
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味に関しては値段を考慮すると十分美味しいと感じます。スーパーやコンビニのような作り物感の出るような味つけでは無く、家庭で出る、手作り感のある味わいでした。
参照元:起業LOG SaaS
価格に関する良い口コミ・評判
価格に関する良い口コミでは、サラダやお惣菜を100円から購入できる手頃さが評価されています。企業が費用の一部を負担することで、従業員は昼食に一品追加したいときや、残業時の軽食を用意したいときにも利用しやすくなります。
事務所の福利厚生の一環で、「オフィスでやさい」「オフィスでごはん」を導入してみました。
安くて美味しい!
きっとみんなのモチベーションが上がるはず!
これで繁忙期の夜も少し楽しく過ごせるかな?
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新鮮なサラダやフルーツ、お惣菜が、なんと100円で食べられるんです!😳✨
健康的なランチが手軽に楽しめるようになって、社員一同大喜び🙌🍚
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利便性に関する良い口コミ・評判
利便性に関する良い口コミでは、職場にサラダや軽食を常備できる点や、従業員の満足度を評価する声が見られました。近隣に飲食店が少ない事業所や、休憩時間が従業員ごとに異なる職場では、外出せずに必要な時間に食事を選べる点が役立ちます。
オフィスでやさい(冷蔵)だけでなく、オフィスでごはん(冷凍)も導入してます!ここ1年で二度も値上げしたけど従業員の満足度はかなり高いのでおすすめです!
参照元:X
今日からフュービック新宿オフィスに「OFFICE DE YASAI/オフィスでやさい」が導入されました(^^) 野菜、フルーツ、サラダチキン、サラダetc.、会社でヘルシーな食事が摂れる☆☆
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オフィスでやさいの悪い口コミ・評判

悪い口コミでは、一部商品の味、企業側の商品管理、アプリの読み取りや在庫状況に不満を感じた声がありました。導入するプランや配送方法によって企業側の負担も変わるため、具体的な口コミを確認しておきましょう。
味に関する悪い口コミ・評判
味に関する悪い口コミでは、丼物の白米が好みに合わなかったという声がありました。商品によって味や食感が異なるため、無料試食やトライアルで複数の商品を試し、従業員の好みに合うラインナップがあるか確認するとよいでしょう。
丼物は白米が美味しくなかった。
参照元:起業LOG SaaS
価格に関する悪い口コミ・評判
価格に関する悪い口コミでは、売れ残った商品の費用負担や、商品管理にかかる人件費・工数への不満が見られました。実際の負担は契約する商品数や配送方法によって異なります。
導入の際は、月額利用料や商品代に加え、補充・期限管理・廃棄の担当範囲も確認しましょう。
置かれた商品すべて買い取りというのが納得いきませんでした。
参照元:起業LOG SaaS
売れ残っても引き取りも無い。会社の中で個人商店があるような感じで、管理と手間がかかり大変。人件費と工数は確実に増えている。
参照元:起業LOG SaaS
利便性に関する悪い口コミ・評判
利便性に関する悪い口コミでは、アプリの読み取り不良や、次の配送前に在庫が少なくなることへの不満がありました。
導入前に利用人数に合う商品数と配送頻度を確認し、現金やYasaiレジも併用できるようにすると、アプリの不具合が発生した場合にも購入手段を確保できます。
アプリのバーコード読み込み不良はいつもの事で、専用アプリを何度も起動し直す事があった。あまりにも認識されない時は、管理者に現金で支払って購入していた。
参照元:起業LOG SaaS
週に一度品物が宅配されていたが、オフィスでやさいの営業所から遠い事もあり、配達日前は品物がほとんど無くなってしまっていた。
参照元:起業LOG SaaS
オフィスでやさい(OFFICE DE YASAI)とは

オフィスでやさいは、オフィス内に専用の冷蔵庫や冷凍庫を設置し、従業員が好きなときに商品を購入できる「設置型の社食サービス」です。従業員は社外へ買いに行かなくても、職場に置かれた商品をその場で購入できます。
オフィスでやさいの特徴は、企業が利用料金の一部を負担することです。従業員は、野菜を中心とした食事を1品100円から購入できるため、外のお店で買ってくるよりもお得。
サラダや総菜、フルーツなどを手頃な価格で購入でき、朝食やランチ、間食、残業時の食事など、様々な用途で活用できます。
株式会社KOMPEITOが提供する法人向けの食の福利厚生サービス
オフィスでやさいは、株式会社KOMPEITOが企画・運営する、企業・事業所向けの食の福利厚生サービスです。従業員が職場で食事を選べる環境を整えることで、企業の福利厚生を支援。
企業は利用人数や希望する商品に合わせてプランを契約し、従業員はオフィスに届いた商品を必要なときに購入します。このように、企業が食事を直接用意する必要がないため、食堂を新設するほどのスペースを確保しにくい企業でも食事補助を導入しやすい仕組みです。
オフィス内に冷蔵庫・冷凍庫を設置して従業員に食事を提供
導入企業は、サービス会社から貸し出される冷蔵庫や冷凍庫をオフィス内に設置し、届いた商品を保管します。商品は定期的に配送されるため、オフィス内に食事や軽食を常備できる仕組み。
従業員は、冷蔵庫や冷凍庫に並んだサラダ、フルーツ、総菜、弁当などから好きな商品を選び、現金やキャッシュレス決済で購入します。社外のコンビニや飲食店へ出かけなくても、朝食や昼食、間食、残業時の食事をオフィス内で用意できます。
オフィスでやさいの特徴

オフィスでやさいは、冷蔵・冷凍を合わせた豊富なラインナップと、従業員が利用しやすい価格設定が特徴。さらに、国産素材を優先した商品や栄養面に配慮したメニューもあり、食事環境の改善と健康経営の両面から活用できます。
ただし、取扱商品や利用条件はプランによって異なります。そこで、導入を検討する際に押さえておきたい4つの特徴を見ていきましょう。
冷蔵・冷凍あわせて約160品の月替わりメニュー
冷蔵のやさいプランは約100品、冷凍のごはんプランは約60品を取り扱い、合計約160品の月替わりメニューを展開しています。
サラダやカットフルーツに加え、お惣菜、お弁当、主食、スープ、ワンハンドフード、スイーツ、ドリンクなどがあり、幅広い利用場面に対応できます。
メニューは毎月入れ替わるため、同じ商品ばかりで飽きるのを防ぎやすい点も魅力。ただし、取扱商品は配送エリアや季節、天候によって変わる場合があります。
国産素材を優先したメニューを1品100円から購入できる
オフィスでやさいでは、サラダに使う野菜や燻製卵の卵、サラダチキンの鶏肉など、対象商品に国産素材を優先的に採用しています。
さらに、従業員価格は1品100円からで、サラダやフルーツ、お惣菜を手頃に追加できます。商品によって価格は異なるものの、企業が費用の一部を負担することで、従業員が利用しやすい価格に設定されています。
管理栄養士監修で栄養バランスに配慮
オフィスでやさいの商品は、管理栄養士の監修のもと、働く人に不足しがちな栄養素に配慮して開発されています。また、低糖質商品や特定の栄養素に着目したメニューもあり、普段の食事内容に合わせて選べます。
たとえば、いつもの昼食にサラダやお惣菜を一品加えることで、忙しい従業員も栄養バランスを意識しやすくなります。日々の食生活を見直すきっかけとして活用できる点もメリットです。
少人数の事業所でも導入可能
常時5名以上が勤務する事業所であれば、オフィスでやさいを利用できます。導入する拠点の利用人数に合わせてプランを提案してもらえるため、少人数のオフィスや支店でも相談可能。
ただし、小規模な事業所では、商品を無理なく消費できるか、設置スペースを確保できるかも確認しておく必要があります。商品の味を確認したい場合は無料試食セットを、実際の利用頻度や管理負担を確かめたい場合は2ヶ月間のトライアルを利用するとよいでしょう。
オフィスでやさいのプラン・料金

オフィスでやさいには、冷蔵のやさいプランと冷凍のごはんプランがあります。また、従業員が支払う商品代とは別に、企業側には初期導入費や月額利用料、企業負担分の商品代が発生します。そのため、商品の内容と企業側の総額費用をあわせて確認することが大切です。
ここでは、各プランの違いと、料金を確認する方法を解説します。
やさいプラン(冷蔵):手軽にフレッシュなサラダ・フルーツが食べられる
やさいプランは、サラダやカットフルーツ、サラダチキン、お惣菜、軽食などを冷蔵で届けるプランです。月替わりで約100品を取り扱っており、野菜や果物を中心に幅広い商品を選べます。
サラダやカットフルーツは、持参したお弁当や購入した昼食に一品加えたいときなどにも便利。一方、サラダチキンや卵、軽食などは朝食や間食にも取り入れやすく、昼食以外の時間帯にも利用できます。
冷蔵の野菜や果物を職場に常備し、従業員が必要なときに選べる環境を整えたい企業に向いているプランです。
ごはんプラン(冷凍):健康的なお惣菜中心のメニュー
ごはんプランは、お弁当、主食、お惣菜、スープ、軽食、スイーツなどを冷凍で届けるプランです。月替わりで約60品のメニューがあり、ランチを1食分そろえたい従業員や、食べ応えを重視する職場に向いています。
冷凍商品のため賞味期限が比較的長く、冷蔵品より管理しやすい点も特徴。月80個から利用でき、商品は全国へクール便で届きます。
料金表は公式サイトからダウンロードできる
オフィスでやさいの詳しい料金は、公式サイト上では公表されていません。初期費用や月額料金、商品代などを確認するには、公式サイトから資料請求をする必要があります。
料金は、選択するプランや利用人数、設置拠点数などによって異なります。自社の条件に合う費用を確認したい場合は、資料請求後にオンライン相談や問い合わせを利用しましょう。
月額利用料が無料の2ヶ月トライアルと送料無料の試食セットあり
オフィスでやさいは、本契約前に2ヶ月間のトライアルを利用できます。トライアル中は月額利用料がかからず、冷蔵庫または冷凍庫も無料で貸し出されるので、実際の職場で利用状況や運用負担を確認できます。
トライアルでは無料試食セットを送料無料で申し込めるので、商品の味や量を事前に確認したい場合に活用するとよいでしょう。
オフィスでやさいを導入するメリット

オフィスでやさいを導入すると、従業員の食事の選択肢が増え、企業の福利厚生が充実します。また、社員食堂を新設する方法と比べて準備する設備が少なく、少人数の拠点でも始めやすい点もメリット。
ここでは、オフィスでやさいを導入するメリットを紹介します。
従業員が好きな時間に食事を選べる
商品はオフィス内の冷蔵庫や冷凍庫に常備されています。そのため、従業員は24時間、必要なタイミングで購入でき、朝食、間食、遅い時間の食事などにも利用可能です。
また、サラダ、フルーツ、主食、お惣菜などの組み合わせも自由。このように、持参したお弁当に1品追加したり、忙しい日はオフィス内の商品で食事を用意したりと、その日の空腹具合や目的に合わせて選べます。
周辺に飲食店が少ない職場でもランチを確保しやすい
周辺に飲食店やコンビニが少ない職場では、昼食を購入するために遠くまで移動しなければならず、休憩時間を十分に確保できないことがあります。
オフィスでやさいを導入すれば、オフィス内でランチや軽食を購入できるため、外出する手間や移動時間を減らせます。その分、食事や休息に時間を使いやすくなります。
とくに、郊外や工業団地にある工場・事業所など、周辺に食事を購入できる場所が少ない職場に向いています。昼食を持参できなかった場合でも、オフィス内で食事を確保できます。
食の福利厚生を社内外へ具体的に示せる
オフィスでやさいを導入すると、従業員が職場でサラダや総菜などを手頃な価格で購入できるようになります。制度の内容がわかりやすく、日常的に利用できるため、福利厚生の充実を実感してもらいやすい点がメリット。
また、採用サイトや求人票では、食事補助の具体的な内容として紹介できます。「食事補助あり」と記載するだけでなく、職場でどのような商品を購入できるのかまで伝えられるため、求職者にも制度の内容をイメージしてもらいやすくなるでしょう。
食事補助を福利厚生費として計上できる場合がある
オフィスでやさいの導入費用のうち、会社が負担した食事代は一定の条件を満たせば福利厚生費として計上できる場合があります。会社の経費になれば課税対象となる利益が減るので、会社が支払う法人税などを抑えられる可能性があります。
一方、会社が負担した金額は、従業員が現金以外の形で給与を受け取ったものとして扱われることがあるため、従業員が負担する所得税にも影響する可能性があります。
非課税となる条件などは、導入時は税理士や経理担当者に確認しましょう。
社員食堂より少ない設備で導入できる
社員食堂を設けるには、厨房や客席のスペース、調理設備、運営スタッフなどが必要です。一方、オフィスでやさいは、冷蔵庫または冷凍庫と電源を確保すれば始められるため、大規模な工事や調理人員を用意する必要がありません。
冷蔵庫・冷凍庫は無料で借りられ、商品や備品も定期的に届くので、厨房設備の準備や食材の仕入れを省いて社員食堂より少ない設備で食事補助を始められます。
オフィスでやさいを導入するデメリット

オフィスでやさいは社員食堂より少ない設備で始められる一方、企業側の費用負担と設置場所の確保が必要です。そのため、従業員からの要望だけで導入を決めず、継続的に運用できるかを確認しておきましょう。
そこで、導入前に把握しておきたい2つのデメリットを解説します。
企業側の費用負担が発生する
企業は商品代金の一部を負担するだけでなく、初期導入費や月額利用料も支払わなければなりません。
企業の負担額は、利用人数や契約するプランによって変わります。導入前に料金表や見積もりを確認し、無理なく継続できる金額か検討しましょう。
設置スペースや電源の確保が必要になる
オフィスでやさいを導入するには、冷蔵庫や冷凍庫を設置するためのスペースと電源を確保する必要があります。そのため、空いている場所が少ないオフィスでは、設置場所をあらかじめ検討しなければなりません。
本体を置くだけでなく、扉を開閉するためのスペースや商品の搬入経路も確保しましょう。通路が狭い場合や設置場所が限られる場合は、業務の動線に支障が出ないかも確認しておくと安心です。
また、ごはんプランは冷凍商品を温める電子レンジを企業側で用意する場合があります。必要な設備はプランによって異なるため、設置する機器の種類やサイズ、必要な設備を事前に確認したうえで、無理なく運用できる環境を整えましょう。
オフィスでやさいの導入前に確認したい注意点

導入後の担当者負担や従業員の使いやすさは、配送方法と決済方法によって変わります。また、トライアル後に本契約へ進む場合、契約期間は1年間です。そのため、費用に加え、日々の運用と解約条件まで確認しておきましょう。
ここからは、特に確認したい3つの注意点を解説します。
配送エリアやプランによって商品管理の手間が変わる
オフィスでやさいは全国で導入可能ですが、配達方法がプランやオフィスの所在地などによって変わります。
冷蔵商品を扱う「やさいプラン」では、配達サービスエリア内であれば、スタッフがオフィスを訪問して商品を配達。一方、配達サービスエリア外では、冷蔵商品が宅配便のクール便で届きます。
そして、冷凍商品を扱う「ごはんプラン」は、地域にかかわらず、全国へ宅配便のクール便で配送されます。
このように、全国どこでも導入できますが、すべての地域でスタッフが直接商品を届けるわけではありません。スタッフによる配送を希望する場合は、やさいプランの配達サービスエリアに含まれているか、導入前に確認しておきましょう。
キャッシュレス決済は専用アプリまたはYasaiレジを利用する
キャッシュレス決済には、従業員が自分のスマートフォンで利用するYasai Payと、オフィスに設置する決済端末のYasaiレジがあります。
Yasai Payを利用する場合は、商品バーコードを読み取るかアプリ内で商品を選び、クレジットカードや対応するQR決済サービスで支払います。
Yasaiレジを設置する場合は、個人のスマートフォンにアプリを入れる必要がありません。オフィスに設置されたiOS端末を使い、交通系ICやクレジットカードで支払えます。
なお、現金払いも選べるため、従業員の利用状況や企業側の管理負担に合わせて決済方法を選びましょう。
本契約は1年間で途中解約には手数料が発生する
オフィスでやさいの本契約期間は1年間です。本契約を1年未満で解約する場合は、解約手数料が発生します。そのため、短期間の利用を予定している企業は、解約手数料も含めて導入の可否を検討する必要があります。
導入前には、月額利用料や商品代を含めた1年間の費用を見積もり、継続して予算を確保できるか確認しましょう。また、オフィスの移転や従業員数の変更を予定している場合は、契約期間中も同じ条件で利用できるか確認が必要です。
解約手数料の金額や適用条件は、契約内容によって異なる可能性があります。申し込み前に、見積書や契約書で具体的な条件を確認してください。
オフィスでやさいを導入する流れ

オフィスでやさいは、資料請求やサービス説明でプランを検討し、申し込み後に2ヶ月間のトライアルを経て本契約へ進みます。商品の味や量を事前に確認したい場合は、無料試食セットも利用できます。
そのため、導入したい時期から逆算し、余裕を持って準備を進めましょう。以下では、資料請求から導入後の調整まで、4つの段階に分けて解説します。
フォームに入力して資料請求をする
まずは公式サイトのフォームに企業情報を入力し、サービス資料と料金表をダウンロードします。そして、資料でプランごとの費用や商品数、必要な設備などを確認しましょう。
さらに、資料を見て詳しい説明が必要な場合は、オンライン相談も利用できます。従業員数、設置予定の拠点、希望する商品、予算を伝えることで、自社に合うプランを提案してもらえます。
トライアルで従業員のニーズを確認する
次に、2ヶ月間のトライアルを申し込み、実際のオフィスで従業員の利用状況と運用負担を確認します。トライアル中は、利用されやすい時間帯や人気商品、余りやすい商品などを記録すると、本契約後の商品数やラインナップを決めやすくなります。
商品の味や量を事前に確認したい場合は、無料試食セットも活用できます。従業員に感想や希望する商品を聞き、トライアルの結果とあわせて本契約のプランを検討しましょう。
プランを選択して本契約する
続いて、トライアルの結果を踏まえ、やさいプラン、ごはんプラン、または両方の利用を決めます。そのうえで、商品数、配送方法、決済方法、企業の月額負担、設置する機器の仕様を確認し、本契約の内容を確定しましょう。
本契約期間は1年間です。複数拠点へ導入する場合は、拠点ごとの利用人数、配送方法、契約条件もあわせて確認しましょう。
導入後は利用状況を見ながらラインナップを調整する
導入後は、商品の売れ行きや従業員の要望を確認し、商品数やラインナップを見直します。マイページの商品リクエスト機能を使えば、従業員の要望を運営側へ伝えられます。
加えて、導入後もサポートチームへ利用方法や運用上の困りごとを相談可能。サポートも活用しながら定期的に利用状況を確認し、商品が余りにくい運用へ調整しましょう。
オフィスでやさいに関するよくある質問

オフィスでやさいの導入を検討するときは、対応エリア、利用人数、設置スペース、購入方法、料金などで迷う場合があります。ここでは、オフィスでやさいを導入する際のよくある質問と回答を紹介します。
- 全国どのエリアでも利用できますか?
- オフィスでやさいは、日本全国で利用できます。やさいプランの場合、デリバリークルー対応エリアではスタッフが商品を届け、エリア外ではクール便で配送されます。一方、ごはんプランは、全国へクール便で届く仕組みです。
- 少人数のオフィスでも導入できますか?
- 常時5名以上が勤務する事業所であれば、少人数のオフィスや支店でも導入できます。利用人数に合わせたプランを提案してもらえるため、大規模な事業所に限られたサービスではありません。
- 冷蔵庫や冷凍庫の設置スペースはどれくらい必要ですか?
- 機器サイズの目安は、冷蔵庫が幅454mm×奥行408mm×高さ985mm、冷凍庫が幅545mm×奥行542mm×高さ1,144mmです。
設置時には、本体の寸法に加え、扉を開閉する空間や放熱スペース、商品を補充するための通路、電源を確保しましょう。ごはんプランを利用する場合は、冷凍商品を温める電子レンジの設置場所も必要です。
- 従業員はどのように商品を購入できますか?
- 従業員は、Yasai Pay、Yasaiレジ、現金のいずれかで商品を購入できます。Yasai Payは従業員自身のスマートフォンを使う方法で、Yasaiレジはオフィスに設置された決済端末を使う方法です。
現金払いにも対応しており、複数の決済方法を併用できます。従業員のスマートフォン利用状況や、企業側の現金管理の負担に合わせて選択するとよいでしょう。
- 月額料金や初期費用はどこで確認できますか?
- 月額料金や初期導入費の詳細は、公式サイトからダウンロードできるサービス資料・料金表で確認できます。また、利用人数や希望するプランに応じた見積もりが必要な場合は、オンライン相談も利用可能です。
料金を確認する際は、初期導入費と月額利用料に加え、企業が負担する商品代も含めて見積もりましょう。
まとめ:オフィスでやさいで食の福利厚生を始めてみませんか?

オフィスでやさいは、オフィス内に冷蔵庫や冷凍庫を設置し、従業員がサラダやフルーツ、お惣菜、お弁当などを購入できる食の福利厚生サービスです。そのため、社員食堂を新設しにくい企業や、少人数の拠点で食事の選択肢を増やしたい企業に向いています。
一方で、企業側の費用負担があり、配送エリアやプランによっては商品管理も必要。また、本契約は1年間となるため、設置スペース、決済方法、管理担当者、総額費用を確認しておきましょう。
まずは料金表を取り寄せ、商品の味は無料試食セットで、実際の利用頻度や運用負担は2ヶ月間のトライアルで確認するのがおすすめです。自社に合う商品数と運用方法を選び、利用され続ける食の福利厚生を整えましょう。


